そのお悩み
“害虫ブロック”が
すぐに解決します!
害虫ブロックの忌避効果
虫の来てほしくない場所を事前に守る
普段、家庭用殺虫剤として使用されているピレスロイド(※1)成分を使用しています。
そのため、害虫ブロックにも死滅させる効果はあります。
しかし、害虫ブロックの開発目的は忌避です。散布した箇所に長期間効果を保つことで虫を寄り付かないようにすることを実現しました。
その結果「虫に来てほしくない場所を事前に守る」ことが可能となります。
※1 ピレスロイド:除虫菊に含まれる有効成分の総称で昆虫類、両生類、魚類などに神経毒として効果があります。


害虫ブロックの持続性
平均持続は3ヶ月
害虫ブロックはピレスロイドの弱点である「揮発性」を強くすることに成功した商品です。
持続性を保つ条件は「雨に濡れない箇所」であることです。
しかし昆虫等の生き物も雨に濡れない場所で身を守る習性をもっています。
害虫ブロックの持続能力を維持するには、知識のある者が施工することで最大限に発揮されます。
施工イメージ
害虫シーズン前に噴霧
※害虫シーズン中後半にも噴霧するとより効果的です。
害虫は気温が暖かくなると繁殖し発生しやすくなります。
初夏に害虫ブロックを噴霧し、 秋頃まで効果が続けば一年を通して害虫の少ない建物を維持できます。
※噴霧する建物の構造や周辺の環境により持続性は前後します。

施工の流れ・施工時間
準備

噴霧箇所に滞在している害虫を撤去。
施工中

施工時間は、戸建住宅で30分程度です。
完了

効果は90日程度です。


効果が減少した頃には
害虫シーズンも終了
冬場は害虫の動きが少なくなります。
一年間の発生率を少なくするには、複数回の施工をおすすめします。
※施工場所に合わせて適切な回数を説明します。
施工90日後


施工後は虫を寄せ付けない為、蜘蛛の巣が張られていない事を確認出来ています。

害虫ブロックの安全性


人畜無害、植物が枯れることもない
主成分のピレスロイドは、虫にとっては危険な神経毒であり、殺虫剤として高い効果を発揮し、主に昆虫類、両生類、爬虫類、魚類に対して毒性をもっています。
一方で温血動物(哺乳類、鳥類)に対してはほとんど無害であり、体内に入っても、速やかに分解され汗や尿等から出てきます。
また、ピレスロイドは空気・熱に触れると分解しやすい性質も持っているため、虫除けとして効果を発揮した後は残留や拡散をしにくく自然と分解されます。
つまり、人畜無害なのに強力な防除・駆除を可能としました。
対象施設
※写真は施設イメージとなっております。






SDGsに関する取り組み

株式会社エンカウンターはSDGsに賛同し、
積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献することを宣言します。
2024年7月1日
株式会社エンカウンター 代表取締役 杉本 康介
全ての人に心地よい環境を目指します
男性比率が高い建設業では、女性が働きやすい環境とはまだまだ言えません。
男性も女性も一緒に心地よく働ける環境を意識し性別による格差がない社会の実現を目指します。

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安心して住み続けられるまちづくりを目指します
リフォーム、リノベーションを通じ、住み続けられる家づくりや新たな価値を高め安心して住み続けられるまちづくりを目指します。また地域のお祭り行事や清掃活動にも積極的に取り組みます。

最適な水質維持を目指します
「ミネラルオーシャン」「ザ・フィッシュガード」の販売を通じ日本の水質、底質改善を広げ水棲生物の減少を抑え、環境にあった最適な水質維持を目指します。

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